2007年 MOTOGP観戦記 (スペイン・バレンシアGP編)

<Saturday 3rd November:予選日:MOTOGP>

今日は、いよいよ!サーキットへ
事前に調べたのですがバレンシアサーキットは
空港や市内から非常に交通の便の良い場所にあるのでレンタカーなどは必要ありません。

実は切符をお願いしてた旅行会社の人が心配してくれて
アメリカのポールポジショントラベルという旅行会社のチャーターしている往復のバスを
アメリカの観戦者の方々と一緒に移動できる環境を整えてくれていたのです!
(それはそれで面白いのですが)
でも、どうせなら電車に乗ってみたい!
電車で行ってみようという事に決定しました(冒険家)


バレンシアサーキットはサーキットの駅があるんです!!
でも、、電車の本数が少ないのね〜〜(汗)

前日同様に普通のお出かけファッションで駅に徒歩で向かいます。
ホテルソローリャは駅にも近いので立地最高です。

<バレンシア北駅(VALENCIA NORD)>

まず、切符を買わなくてはいけないのですが、
日本の駅のように券売機→自動改札じゃなかったのでした。
GP観戦っぽい人たち(衣装がバイクチームだらけ)もいっぱい並んでます。
小さな窓口が何個かあって、ここで口頭でどこどこまで何枚くださいと言わないといけません。
スペイン語しゃべりたがりになっていた私が

私      「ポルファボール、ア、シルクイート・・・・」(サーキットまで・・・)
早口駅員 「イーダイプエルダ?」(往復かい?)
私      「・・・・」(むむ、片道ってなんだっけ)
トモコ    「・・・イダ」(片道)辞書片手
早口駅員 「クアンド?」(いくつ?)
私      「ドス」(2枚)

案外、さくっと買えました!おもしろい!!スペイン語!!
単語さえわかっていればカタカナ発音で大丈夫。
フランス語のような発音の難しさはありません。

改札は懐かしのパッチンタイプ。
入ると、とてーもオープン。。

えーと何番線かなぁと掲示板見てたら
トモコがみんなあっちに行ってるよ〜と反応。
そうね、みんなGPにいくんだからみんな一緒だよね。

           記念写真                   奥に怖そうな電車がっ

この電車だ

本数が少ないので満員電車ですよ!!
でも日本の通勤帯の地下鉄よりは全然楽だな〜
体が小さいのでちょこちょこっと端のほうに移動。
DUCATIファンのおじさん達に密着。

このおじちゃん達、気合入ってるな〜〜
ようやくGPに来たんだな〜という実感が沸いてきます。

バレンシア北駅〜トルモサーキット(circuit de Tormo)
5つ目の駅です。所要時間は約30分くらい

トルモサーキットは無人駅・・・。
そしてと隣りはオレンジ畑・・・。
車両自体も長くないので本当にこじんまりとしています。
時刻表を見ると1時間に2本くらいしか止まりません。
いいな〜この田舎ップリ!!ほっとしますね


ぞろぞろ〜と出口に向かって大移動。赤カバンが私です

出口改札がない・・・。どこまで買ったって一緒じゃんこれじゃ。。。

<バレンシア:リカルド・トルモ・サーキット>

駅からサーキットまでは徒歩で10分くらい。
のどかな農道の脇みたいな所をゾロゾロ歩きます。
一般観光客が入る大きなゲート入り口でチケットを見せて中に入ります。
入場するには手荷物チェックを受けないといけません。
私は張り切ってビデオカメラ持参でいったのですが、ビデオカメラはNGだったんです!
知らなかったよ。。。(ビデオカメラと缶ジュースはNGは常識らしい)
ただ、とっさの機転で、都合が悪くなったらいきなり外国人の印籠攻撃です。
私なんかどうみても怪しくないので、
あら、ごめんなさい、知らなかったの、オホホ系で逃げます
チェックのお兄さんは
持っているのがバレタら没収されるから気をつけてね と こっそり見逃してくれました
あぶねぇ〜〜

http://www.circuitvalencia.com/plano_del_circuit.html サーキットの便利な地図

自分達のBOXシートの場所は、入ったゲートと逆の方だったらしく
サーキットの出店の前を通過してBOXシートに向かいます。
しかーし、出店がすごい!!面白い!!面白すぎてなんども足が止まっちゃいます

ゲームのお試しショー?一般客が抽選で呼ばれました
始まります!!

マシンがロデオのように回りだしたっ!?
ゲームじゃなくて時間内にいかにかっこいいハングオンを出来るかのショーだった・・
スペイン人のセンスって・・・・(汗)

すごーい!!
出店がパエーリャなんです!!
大きいパエーリャ鍋!とーってもいいにおいが辺り一面に!!

感動していたらスペイン人のおじさんが二人で並べと記念撮影してくれました。

そうこうしているうちに気がついたのですが、
観戦客で普通の格好している人がいない・・・・・。
まず、みんなテンションが高いし!
非常に落ち着きません。だめだ!こんなんじゃダメだ!!!!!!!!
と、いうことでヨーロッパ人に混じって色んなショップを観て歩き
グッズ買いです!
衣装がえをしてようやく落ち着きました(爆)


         おそろいの侍ペドロサキャップ(とってもかわいいの)

私達のBOXシート席はパドックの真上にあってスタート直後の1コーナーが良く見える
TRIBUNA BOXES席です。
ここのシートに来るまではガードを3重、4重とくぐってこないと入れません。
ただ、変な人は入ってこれないので非常に安全です。
周りを見ても裕福そうな各国の人が居て面白いです。
(隣はVIP CLUB〜 MEDIA CENTER)


予選が始まります。私達のシートの近くは人がすくなくて快適〜
大体、放送では何をいってるのか、さ〜っぱりわからないので
日本の携帯のモバイルサイト: MOTOGP MOBILE で順位をチェック
今は昔と違って普通にFOMAを海外で使えるので非常に便利です。
リアルタイムだし!調べ物をするとき重宝しますね。


    HONDA村のピット裏はこんな風景      左がBOXシート、真ん中ピット上通路、右がパドック

予選はあっさりと終わって、何にもすることもないのでアメリカのGP旅行会社
ポールポジショントラベルのツアーバスに合流して帰ることにしました。
http://www.polepositiontravel.com/index.htm

電車は、もう体験したので今度はバスです。
バスの駐車場までちょっと歩く間に、出店のスペイン人から
声がガンガンかかります。みんな日本語しゃべりたがり〜
普通の衣装では無反応でもレプソルウエアになっていると
地元スペイン人の扱いがまったく違います。

ポールポジショントラベルのチャーターしたバス
人が少ないので快適です!
久々に英語を耳にしました!!!
ただ、レプソルの衣装を着ていたので元気なアメリカ人達は
ニッキーの応援か?と連呼してきます(汗)
どうやら生粋のアメリカ人応援車だったっぽい・・・・・
ペドロサ帽かぷっちゃってるしなー(汗)
ここはレプソルの応援と言うことでスルーしました。。。ははは

帰りのバスからの風景。。ぜーんぶオレンジ畑だ

しかーし、このポールポジショントラベル号は結局
アメリカ人達の宿泊しているホテルに直行するのでそこから
また、繁華街の自分達のホテルまで戻らないといけません。
調べてみたら結構距離があります。
最初、自分達のホテルの近くで降ろしてくれないかと交渉してみましたが
そうすると遠回りになるとの事でNGでした。
ソローリャホテルに宿泊していると言ったら
なんてバブリーなんだ!!とリアクションされました。
冗談か本気か謎ですが、やっぱりこの最終戦の時期はホテル料金も
高額に跳ね上がっているようですね。

到着したところはバレンシア市内の端っこ
KRIS CONSUL DEL MAR (4つ☆ホテル)
http://www.krishoteles.com/hoteles/k_consul/consul.htm
雰囲気のある素敵なホテルです。
あきらかに外国からのGP観戦者がたくさんウロウロしています。
みんな観戦者は市内から離れたところに宿泊していたんですね。
ただ、周りには何もないので結構ぶらぶらするには不便です。
タクシーもなかなか捕まらず食べ物屋もありません。
夜になってきてたのでちょっと雰囲気も怖い感じ。
初めての国でホテルを予約するのは駅に近いか市の中心部をオススメします。
そこで時間のロスと予想外の移動経費がかかっちゃうからね。

自分達のホテルに戻って、また近所をうろついて思ったこと。。。
レプソル衣装の私達に対する地元民の視線が暖かい・・・・・・(謎)
いままでの視線スルーはなんだったのか??

この日の夕食は現地で出会った星野さん夫婦と一緒に
旦那さまの行って見たかった予約制レストランに行くことにしました。
結局2人だと、食べきれる量が少ないので色々頼めない不満があったのですが
4人いると結構オーダーの幅も広がります。

ホテルから歩いていけるレストランでした。
EL TIMONEL (エル・ティモネル)
麺のパエーリャ

一人当たり7000円くらいですね。
ガイドブックにも載っているバレンシアで一番有名なレストランです。
周りの人たちも裕福そうな人が多いのですが・・・・・・・・・・
チラチラこっちみてる人が居るーーーー!!怖いーー
CAVAで酔っ払いのトモコが、にーーっこりしたら話しかけてきました!!
でも、
向こうも酔っ払いです!上品ですがテンション高いです(汗)
どうやら
レプソルチームを応援しているなんて君達最高だぜ
っぽい事を言ってました。
訳もわからず意気投合です。一緒に上品に座っていた星野さん夫婦は
さぞかしビックリしたことでしょう。。。すいません。いつもこんなんなんです。

レストランを出てホテルに帰るまでの道のりは人でごった返しています
夜になればなるほど人があふれてきます。
20〜23時が一番のショッピング&食事時間なのですね。
結構何処の国にいっても夜は24時になるとしっかり眠くなる私は
さっさと部屋に帰って飲み直しをしてお布団に入ります。

いよいよ明日は決勝日!






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