もてぎロードレース選手権第1戦
オープンチャレンジクラス



え〜俺が2人いるわけじゃありません。となりのミニコマツつなぎはさとちんです(笑)

ニヤニヤ編:今回のレースはエンジンOHが遅れてしまったこともあり練習量が少ないため金曜日の
特別スポーツ走行から現地入りです。
この走行では、水温と気温の関係を把握すること。追加したサブラジエータとサーモスタットの取り外し
により全開走行時でも気温7度程度だと水温が50度を下回ってしまう状態、このままではまずいので
どの程度の通風量にするか色々試してみなくちゃいけません(ガムテープ張るだけだけどね)。

様子を見ながら全開走行開始!裏ストレートでまことさんと一緒に走ってみるとほとんど変わらない。
5速に入ったときでちょっと追いつかれる程度、さすが160ps!エンジンを組んでくれたハルティさん
ありがとうございます。しかも、今回から試しに使ってるプラスμのブレーキパットが抜群の出来で
良い所が二つ、ちょっと紹介しますね。

1、離れのよさ:これが一番重要で例えば5コーナーや裏ストレートでフルブレーキング後リリースから
寝かしこんでいく時離れが悪いとブレーキを離しずらいのです。日本語になってませんが皆さんも
経験あるのではないでしょうか?もしブレーキを離しずらいと感じたらパットを疑ってみてください
ちゃんと掃除してあるのにやたら引きずる等思い当たる方もいるのでは???
で、話を戻すとこのパットはブレーキをリリースすると加速していく感じを味わえます。ブレーキだけには
絶対の自信をもっているので嘘じゃないですよ(笑)

2、過度特性:わかりやすく言えば鋳鉄みたいな効きかた。たとえば裏ストレートでブレーキング中
100m看板を過ぎたあたりからさらに握っても今流行のパットはあまり効きが変わりませんよね?
で、このパットはそこから握りこんでいけばさらに効きます。これはブレーキングで並びかける時に
大きな武器になりますよ。

別に回し者じゃないですけど、久しぶりに良い物見つけてうれしかったので紹介しちゃいました。
この日のタイムは3秒9だったけどエンジンとパットが良かったのでご機嫌

レース当日:日曜日は前日からがらりと変わってとっても暖かく最高のコンディション。予選は9番手
4秒3でベストは更新できなかったけどまあ3列目からのスタートだから問題なく1列目は狙えるので
まあいいかと自分に言い聞かせ決勝に望みます。

予選結果はこちらhttp://www.twinring.jp/event/03result/0323_4p.html

決勝:今回のレースはある約束もしてて何が何でも表彰台に立ちたかったので現在の3列目9番グリットから
どういうレース運びにしようかなと考えました、まずは得意のスタートから1コーナーここを黒川さん、まことさんに
続き3位で進入しそのまま逃げる・・・作戦でもなんでもないじゃん(笑)

そんなこんなしてるうちにまずは1個前のスーパープロダクション決勝。これにはさのさん、りんてんさんが出てて
2人とも序盤はペースが上がらず見てる方は
「あ〜、もう」
なんて思ってたんだけど、さのさんが徐々にペースアップ!順位も2位まであげて4秒差のトップを
追いかける・・・この時のタイムはさのさん4秒、トップ6秒と期待をもたせる展開で最終ラップへ突入!
1秒差まで追い上げるも裏ストレートで徐々に離されその差20m。

完全に抜けないとわかるとみんなモニターに映ってるトップに向かって

「飛べ、コケロ」

って叫びだす始末。ホントしょうがないね〜
結局レースのほうはさのさん2位でフィニッシュ、りんてんさんは6位だったけど予選を考えれば満足いかない結果
第2戦は頑張ってね!

さてさて、スーパープロダクションが終わるとオープンクラスのスタート進行がはじまり全車コースイン???

あれ???

黒川さんがいない???

ピットの方を見てみるとどうやらサイレンサーが割れてしまったようで急いで交換
無事スタートティンググリットにはつけそうです。で、選手紹介開始なんですけど
誰かさんはホーンならすしね、あまり緊張感もないままフォーメーションラップ開始

ここで、みんなはゆっくり走るんだけど俺の方は毎回かならず果たして1コーナーは
どこまで突っ込めるか???を実験。この日は50m看板を過ぎてからブレーキかけるぞ
と決めていたのでやってみるんだけどかなり怖いです(笑)

あとグラベルまで50cmって所でぎりぎり・・・でもね、これをやるのとやらないのじゃまったく違うんですよ。
その後は、まこ先生の教えどおり全開でラップ終了、いよいよスタートです。今回からグリーンシグナルは
転倒しないので赤が消えたら行っていいよとのこと。ただね、俺って今までスタートの時
グリーンがついてからじゃなく赤が消えたらスタートしてたのであまり変わらないんですよね(爆)

まあ、スタートから1周目は誰よりも自身あるのであまり緊張せずにグリットに付きここで毎回やってる
気合いれ(笑)だいたい横のやつが振り向きます

6000rpmで回転をあわせスタート!!!
予定通り1コーナーに3位で進入。黒川さん、まことさん、俺の順位で2コーナーを立ち上がるんだけど
まことさんが2コーナーの立ち上がりでだいぶ暴れてたので3コーナーの進入inががら空き
普段だったら迷わず入っちゃうんだけどちょっと冷静に考えてみる。

無理やり入る→オーバーラン→後ろに抜かれる→悲しい

と無い脳みそを使って出た結果が後ろについていこうという決断になりました。
だいぶ苦手な4コーナーの立ち上がりでも離されずS字、裏ストレート・・・あんま離れないな・・・
なんて思ってると90度進入でHIDEさんが横に並びかけてくる、絶対負けたくなかったので(笑)
2台並んで加速競争、何とかシケインで前にでてビクトリーを立ち上がりそのまま次の周

サインボードを見てみると「T2−5」ん???えーと・・・2秒ですか???前が離れないわけだ
みょうに納得しながら周回を重ねると徐々に冷静さを取り戻したまことさんが4コーナーの立ちで
引き離していく。やっぱ上手だな〜なんて思いながら走る走る・・・ヘアピンで後ろを振り向くと
白い954がビッタリ、HIDEさんだ!それより後ろにも何台か待ち構えてるようだけど場所場所では
距離が開くため相手もいっぱいいっぱいなんだなと考えながら6周目。
V字進入で周回遅れ発見、無理やりinに入り後ろを見てるとだいぶ距離が離れた
周回遅れに引っかかったみたいだ。

7周目に入った頃から左手が上がってきちゃってホント握れない状態、クラッチを多用する俺は
今までとおなじブレーキングポイントではオーバーランしかけた為やむを終えずブレーキを
手前でかけようとまたまた脳みそ活用。
次の周回ダウンヒルで黄旗提示、ここぞとばかりに手前からブレーキをかけ手を休ませる
ボードにはL2の表示が出てたので気合を入れなおし最後のスパート!左手も精神力で
なんとか動かしラスト一周、裏ストレートのブレーキング。狙いすましたかのように
まったくノーマークの青い954、井上選手だ!90度の立ち上がりからビクトリーで最後の悪あがき
をするも成すすべなくゴール、まあ、違うクラスだしね。

決勝結果はこちらhttp://www.twinring.jp/event/03result/0323_4f.html

やった!クラス2位、総合4位だ!!!ホントご機嫌のまま表彰式へ
みんなが喜んでくれた、総合3位マイスター2位となった井上選手とちょっとお話をし
まずはマイスタークラスの表彰式、さすがにシャンパン抜きなれてる黒川さんは
豪快に振り回す・・・ん?バイクにかかってるじゃん・・・「ガーン」
ホント取れないんだよシャンパンって


人のタオルで拭き拭き・・・顔がにやけてます

まことさんに続いてオープンチャレンジ2位の久しぶりに嬉しい表彰台へと上がり
一通り終えた後に今回何が何でも表彰台に立ちたかった訳は

振り返ること3月前

「私は表彰台の上からじゃなきゃプロポーズ受けてあげない」

なんて事があったんですね。だからなんですよ!約束通り表彰台上から

「さとこ、結婚しよう!」

って言っちゃいました。そうそう、もう知ってる人も
いると思いますが私達結婚します。特に変わることも無く
うろついてると思いますがこれからもよろしくお願いします。


ちょっとパツンかな???


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