SUGOファーストサウンドフェスティバル
FNB、F−SUGOクラスダブルエントリー
おでこ広い?
結果:FNBクラス 予選 1位 決勝 1位
F−SUGOクラス 予選 1位、総合2位 決勝 総合1位
ベストタイム 1:40:21
やっとレポートを書く気になるレースが出来ました(笑)もともと予定には無かったのですが
CBR1000RRに乗り換えてからもう3戦、満足できるレースは一つも無くこのままじゃ
駄目だと思っての参戦です。
足回りのセットから色々と仕様変更したブレーキなど全てノーマルに戻し、気分新たに2年振りのSUGO
初めてのサウンドフェスティバル参戦を決めました。
今回はさとちんも体験走行を走りたいって事なのでまずはバイク2台+タイヤ6本
ホイール4本、工具箱、カート…その他もろもろ無理だろって位の積載からチャレンジです。
5月28日(金)
もし荷物を積めなかった時の事を考えて、仕事をちょっと早めに切り上げ家路につきます。
早速積載開始!まずは普段どおり工具箱、カートから
次にホイール+タイヤの場所を考えます、
工具箱上(タイヤ付きRホイール)カート上(Rタイヤのみ)
ここでちょっと考え運転席後ろ、ここには工具箱が来るのですが下の方にちょっと
空間が…ここにいれてみるとバッチリ!(タイヤ付きFホイール)
シートポジションいじらずにいけました。
次にカート後ろ(タイヤ付きFホイール)、ここまで来てバイク2台を積んでみます。
残るはFタイヤ1本とタイヤ付きRホイールです。Rホイールはバイクのに並べて積載完了!
残るはFタイヤのみ…どこにも行き場が無いのでバイクの上にポイッとのっけちゃいました
もちろん自分のバイクじゃありません(爆)
後はステムスタンド、ステップスタンド、Fスタンド、Rスタンド、スプリングコンプレッサー
発電機、マット、ツナギ2着、装備その他諸々こいつらを積んで何とか完了!
VIPカーも真っ青のツライチ具合です(笑)
ここまでで相当満足しちゃいました、まあせっかく積んだので21時SUGOへ出発します!
道路も空いてて宿泊予定のSUGOサーキットがある村田IC一個手前、白岡ICまで3時間
かからないでついちゃいました。
29(土)
ピットは予約してあるのでのんびり7時過ぎに宿出発、2年振りのSUGOサーキットへ到着です。
ここの園内はもてぎとはまた違った広さで気持ち良いんですよね〜最近は筑波に行く気しないんですが
こういう所も原因の一つかなぁと思ったりもします。
何を見てるんでしょ?
この日は走行枠が4本あるんですが1本5700円!!!ビジター料金とはいえ25分で
それは無いでしょと思いつつしょうがないので午前中の2本を買います。11400円…高いよ〜
ダブルエントリーの為走行枠がくっついてて間が10分しかありません。まずは1本目終了タイムの方は
44秒前半と2年ぶりにしてはまあまあかなって感じですがここでフルノーマルに戻した効果バッチリ
感じられ走っていて楽しいんです!今まではFの感じが掴みづらく正直乗ってて楽しくなかったんですが
今回のは別物!今までのが嘘のように思った通りに走れます。眺めるだけしか楽しく無かった盆栽号も
やっと走る楽しみを見つけられました、今回はこれが一番でかいですね。
2本目まで10分しかないってのに雨が降ってきちゃいました、物は試しでタワー1F受け付けに
「すいません、雨降ってきちゃったんで午後の券と換えてもらえませんか?」
聞いてみるとラッキーなことに渋い顔しながら換えてくれました、5700円無駄にはしたくないからね。
しばらくすると雨もやみ日が出てきたので午後の2本はドライで行けそうです、だんだんとFのピッチングを
使いながら乗ることが出来るようになってきたので更にご機嫌、ブレーキングも怖くありません
この日は42秒前半で終了!BSの002type2は2時間以上使っても急激なスライドも見せず
安定して走ることが出来感心しちゃいました。
コボレ話:最終のシケインものすごいオーバースピードで突っ込んでしまったのでシケインをまっすぐ通り抜けちゃいました。
当然タイムは速いです、39秒3だったそうな。で、帰ってくるとさとちんが喜んでます!
「まっすぐ行っちゃったんだよね〜」って話すとご機嫌斜めに、明日このタイム出さなきゃダメだそうです。
金返せとか言われました(泣)
30(日)
決勝日初めてのダブルエントリーな為案外タイムスケジュールがキツク決勝なんて走り終わってから
次まで30分しかありません。タイヤをこの間のもてぎにて15分使ったピレリに変更。
まずはFNBクラスの予選から、コースinのタイミングを前のクラスで計れたので
40秒のクリアを作ってコースに入ります。
3周のアタックで41秒を記録でき2位との差は3秒も有ったし、次のF−SUGOは速いのも
出てくるだろうと思ったのでタイヤは温存、よって予選終了。続くF−SUGO予選FNBと
同じタイミングでコースin!クリアラップで前回悪かったところを違うラインで色々と
試しながら走ってみると40秒6が出ました、「タイムが出たな」って時にタイムが出てるのは
嬉しいもんですよね。たださとちんに速いやつのタイムを出してくれとお願いしておいたので
サインボードを見てみると「39秒4」の文字が…
TT−F1クラスに参加している地元の600ccの様子
そこから更にアタック開始、40秒4が出たものの39秒台には入らず予選終了。
ここでニュータイヤを投入し決勝を迎える予定だったのですが作戦変更、FNBクラスは
このまま1時間物のタイヤで走りきりF−SUGO決勝前にタイヤ交換をすることにしました。
こういうことができるのもスペアホイールのおかげですね、スペア2セットは最高です。
スペアホイール最高です
FNBクラスは初めてのポールポジションからスタートです、選手紹介でも浮かれて2位のきっしーに
絡んでみたりしますがそんな中予選5番手につけていたもばそうさんの様子がおかしい…
決勝前から電装トラブルでちょっと悩んでいたのですがそれがここに来て走行不能になってしまった模様
「なんとか治してスタート切ってくれよ」と思いつつ
サイティングラップ開始、スタートもバッチリ決まり2周目のコントロールライン上では2位に4秒の差を
つけて逃げ切りポールtoウィンを飾ることが出来ました!
表彰台では次のF−SUGOクラスで総合優勝が目標ですと自分を追い詰めるコメントを残しピットに戻ってみると
もばそうさんはどうやらスタートできなかったようです…
次も勝ちますよ〜って言ってる中
ハーネスが溶損しており次のF−SUGOクラスも諦めなければいけない様子、この時に言ってくれた
「たけちゃんのクルーが増えるんだから良いじゃん」の一言はホントに大人だなと感心しましたよ、
前のレースが終わってすぐウォーマーを新品タイヤに巻いてもらってた為万全の体制で最後の
F−SUGOクラス決勝を迎えることが出来ます。
気持ちを集中させながら必ず勝つぞ!と何度も自分に言い聞かせグリッドにつきます。FNBと
違ってクルーももばそうさん、ひとしさん、さとちんの3人。みんなそれぞれの仕事を確実に
こなしてくれるので予選1位の600がスタンドアップも終わってないころにこちらは
前後ウォーマー巻き終わり選手紹介、サイティングラップ開始、そしてスタート!ここは
本職なので負けるわけにはいきませんフライングした隣の600も1コーナーまでにはパスし何しろ
全開、全開!ボードを見ると2位がどんどん追い上げてくる、4秒差が3秒、2秒、1秒…
ただ、ピッタリ後ろにはつけないようでやはり600と1000の差が出ているようです。
いい人でしたよ〜長山選手。レース後のひとコマです。
そんな状態のままファイナルラップ、最終コーナーのシケイン切り返しで並びかけられ焦らないでも良いのに
スロットルを開けすぎてハイサイド寸前…2車身差をつけられてしまったのですが立ち上りあがり加速競争
SUGOの10%勾配&1000ccパワーでなんとか総合優勝を迎えることが出来ました!
これで39秒台に入っていれば素直に喜べたんでしょうがそっちはかないません、ベストは最初にも書いたとおり
1:40:21、最終ラップでの記録だったのでとっても悔しかった〜
表彰台に向かっているとエリーさんが大きな声で喜んでくれてます、クルーのもばそうさん、ひとしさん、さとちん
も笑顔で迎えてくれちょっとは実感が沸きました。やっぱり優勝って良いもんですね!
39秒出なかったから素直に喜べてない図